oyaji.blueコラボくんと、楽しく課題解決!

コラボくんと仲間たちの活動レポート

その「困った」、
みんなで考えたら
おもしろくなる。

ひとりで「うーん」。みんなで「なるほど!」
経営者の経験とAIを持ち寄って、
仕事も、地域も、ちょっとずつ前へ。

どんなことをしたの? 7月・8月の集まりをのぞいてみよう
いっしょに、
コラボしよう!
コラボくんを囲み、AIと一緒にアイデアを持ち寄る仲間たちのイラスト
困りごとも、アイデアも。持ち寄れば、次の一歩に。
今回の冒険は…7月 仲間の「できる」を発見! 8月 その場でつくってみよう!

2026.07.02 & 08.06ともに第1木曜日

12:00–14:00Zoomで開催

経営課題 + 社会課題前半はAI活用、後半は対話

コラボくんから、ひとことむずかしく考えなくて大丈夫。
まずは、身近な「困った」を聞かせてね!

この集まりで大切にしていること

「それ、うちでもできるかも!」
そんな出会いを、増やしたくて。

事業を引き継ぐときの迷い。子どもの食事。高齢者の住まい。働き始める手前で、立ち止まっている若者。

ふだんの仕事や暮らしの中に、すでに誰かの困りごとがある。そして、それを支えている人もいる。まずは、その話を聞くところから始めました。

目指しているのは、人の役に立つことと、続けていけることが両立する活動。経営者それぞれの経験やつながりに、AIも道具として加えながら、次の一手を探しています。

07JULY

/ 12:00–14:00

「そんなこと、してたんだ!」
仲間の活動を、持ち寄ろう。

前半は、AIを使った資料づくりや伝え方の工夫を共有。後半は、身近な困りごとと、参加者がすでに取り組んでいる活動を持ち寄りました。

事業承継

引き継ぐ仕組みの前に、
引き継ぐ人の気持ちがある。

事業を手放した後、自分は何をすればいいのか。そんな経営者の思いに、じっくり耳を傾けてきた経験が紹介されました。書類や制度だけでは進まないところに、人が関わる意味があります。

子どもの食事

すでにあるお店を、
子どもを支える場所に。

参加者から、飲食店で子どもの食事を支える活動への支援が紹介されました。新しい施設をつくるだけでなく、すでにある場所や人の力をつなぐ。その発想を共有しました。

住まい・地域

相談に乗る。応援する。
それも、立派な関わり方。

相続や不動産の相談、高齢者の入居支援、地域のスポーツを応援する活動も話題に。自分が主催しなくても、知っている人をつないだり、活動を支えたりする入口があります。

コラボくんの発見!

大きな活動を始める前に、すでにある小さな実践を見つけ、つなぐ。

08AUGUST

/ 12:00–14:00

「じゃあ、つくってみよう!」
話すだけで終わらない2時間。

8月は、実際の経営相談をもとにアプリを試作。後半は若者の居場所をはじめ、現場から寄せられた社会課題を一緒に考えました。

01

経営の困りごと
その場で試作・操作

助成金の相談を、始めやすくする

制度を探す、その一歩手前。
「うちに合うもの、ある?」に応えたい。

社会保険労務士の参加者が持ち寄ったのは、作りかけのアプリと、相談現場の悩みでした。制度は複雑で、質問も多くなりがち。毎年の変更に追いつくことも負担になっていました。

そこで、元のファイルと、本人が困りごとを話した文字起こしをAIに渡し、相談の入口になるアプリへ改善。その場で公開し、相談者本人に操作してもらいました。

  1. 聞くことを絞る回答に応じて質問を分け、余分なやり取りを減らす。
  2. 次に確かめることを示す候補とあわせて、確認する項目を表示する。
  3. 更新しやすい構造にする制度のデータと判定の仕組みを分ける設計が示された。
「使いやすそうだし、いい感じがしました」相談者が、その場で操作したときの感想

ここでできたのは相談用の試作品です。制度の正確性や実務での利用には、専門家による確認と継続的な更新が必要です。

02

社会の困りごと
次の一歩を提案

若者と社会の間に、小さな入口を

いきなり「働く」の前に、
ちょっと行ってみられる場所を。

後半に共有されたのは、学校から仕事へすぐには進めない若者を、どう支えていくかという問いでした。本人のペースで社会とつながれる場所が、もっとあってもいいのではないか。

会話の記録をもとにAIが出したのは、「週1回・2時間ほどの職場体験」につながる受け皿を、経営者のネットワークで考えるという案です。

参加者からは、小さく試す取り組みへの期待が寄せられ、若者向け相談窓口の情報も共有されました。AIの提案に、人の経験や現場の情報を重ねていく対話になりました。

この日の到達点:アイデアと情報の共有

受け皿の開設や体験の実施が決まったわけではありません。本人の希望、支援者との連携、受け入れ条件を確かめながら、実現の方法を考えていく段階です。

うまくいかないところも、一緒に見ました。

当日は、自己紹介用のアプリに同時にアクセスが集まり、入力や保存がうまく進まない場面もありました。AIで形にする速さと、みんなが安心して使えるように整えること。その両方が大切だと分かる、実践の時間でもありました。

2回の対話から見えてきたこと

ひとりひとりの「できる」が、
だれかの力になる。

01

困っている人の言葉から始める。

きれいに整理できていなくても大丈夫。背景や迷いを含む言葉が、何をつくり、何を確かめるかの手がかりになります。

02

人の経験と、AIの提案を行き来する。

現場を知る人が話し、AIが整理し、人が確かめる。その往復が、実際に試せる一歩を具体的にします。

03

続けられる形まで、一緒に考える。

役に立ちたいという気持ちを出発点に、負担や費用、仕事とのつながりにも目を向ける。長く支え合える活動を目指します。

あなたの身近にも、ありませんか。

次は、あなたの「困った」も。
いっしょに考えてみませんか?

相談を持ち寄る人。経験を分けてくれる人。
何かできないか、一緒に考えてくれる人。
いろんな関わり方が、この活動の力になります。

お困りごとを届ける

匿名・登録不要。投稿はイベントへの参加申込ではありません。

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このレポートは、2026年7月2日・8月6日のZoom文字起こしをもとに、趣旨を保って再構成しました。参加者の個人的な事情は省略し、当日の試作と、検討段階の提案を区別して紹介しています。

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